みーかじわらびうた
 


沖縄音楽には欠かせない さんしん その さんしんについての由来です。
読谷村にさんしんの始祖 始めて さんしんを作ったとされる赤犬子の昇天の地があります。

昔、赤犬子と言う一人の若者がいました。
彼は美声の持ち主でもあり さんしんを考案したと言われています。
その当事の材料はクバ(和名:ビロウ)を原材料として、チーガ(さんしんの胴に当たる部分)はクバの幹で、サオ(さんしんのネック)はクバの枝で、そして玄は馬の尾で作られていたそうです。
そして その さんしんを手に各地を歌い歩いていたそうです。
そして犬と人間の間の子とも言われていた赤犬子は、その境遇から村人に追われて、この地で光に導かれ昇天したとされています。

赤犬子の昇天の地
写真は真壁型

他にも、知念大工型、南風原型、与那城型、久場春殿型等色々あります
クバの木 ヤシ科の植物です
祠の中には犬と書かれた石が祀られています
 
葉の部分が枯れても丈夫な事から
沖縄では扇や笠等に使用されています
沖縄の御嶽(うたき)に限らず自然を大切にする心をいつも持ちましょう
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みいかじ